2008/05/24
ミーティング参加者:HeliosReds, 冬空風, ゆーいち, 紅うさぎ, なかよし
勉強会参加者: suga, yoshikazu, kazuhisya, フニャラン, + ミーティング参加者
合計: 10名
■□■ 会場 ■□■
関東ITソフトウェア健保会館 1F-E室(JR大久保駅近く)
■□■ 参加費用 ■□■
無料(ただし、カンパ歓迎)
[コアメンバーの方は会場費(4,200円)を当日頭割りでカンパお願いします。]
■□■ タイムスケジュール ■□■
13:00
開場
13:30-15:30
openSUSE 勉強会
【テーマ】
■ ベールを脱いだ openSUSE 11.0
副題:ライトニング・インストール 25分一本勝負!!
(インストラクター:HeliosReds)
正式版リリースまでいよいよ1ヶ月を切った 11.0 。
最新開発版の Beta3 を実際にインストールしつつ
劇的に短縮されたインストール所要時間他
新しいフィーチャーなどを検証していきます。
■ openSUSE お勧め初期設定
(インストラクター:HeliosReds)
インストールはできたけど、その先どうしておくと便利なの?
…このような疑問にお答えすべく
コミュニティメンバーお勧めの初期設定をご案内します。
レポジトリを追加したり、追加パッケージを検索して導入する過程や、
3D デスクトップ環境の Compiz-Fusion のお手軽導入方法なども
実演してご紹介。
15:30-15:45
休憩
15:45-18:30
openSUSE コミュニティミーティング
18:30-
場所を改め、希望者による懇親会
ミーティング内容
1.Linux World Expo/Tokyo 2008
(1) Linux World[28日(水)〜30日(金)] 参加日程確認
開催日時:2008-05-28-30 (水?金) 10時〜17時
開催場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
■□■ 参照 ■□■
公式HP
http://www.idg.co.jp/expo/lw/lw2008/index.html
■□■ 参加予定者 ■□■
5/28(水) 5/29(木) 5/30(金)
HeliosReds AM - PM
Akiyama@8bit - AM+PM -
紅うさぎ AM+PM AM+PM AM+PM
※ Akiyamaさんと連絡を取り、29日には出席できるのかを確認。
※ 人数が少ない場合でもLinux Worldには参加を行う。
印刷物に関してはNovellより完了したとの報告あり。
2.OSC Hokkaido[6/28(土)]
■□■ 参加予定者 ■□■
ゆーいち ▲(行く予定ではある)
Akiyama@8bit ▲(行く予定ではある)
なかよし ○
■□■ 参加申し込み内容/手続き ■□■
申し込み関係→なかよしさん
・交通費/宿泊代予定の確認及び補助について
→ OSC前に交通費や宿泊費などの概算を出しておく。各自領収証は必ず取っておく。
・展示内容
→ openSUSEについてを紹介。他のディストリビューションに比べての利便性など。
・配布物他、会場へ送付するものなどの手配
Novellより何かプレゼント用に物品を用意してもらえるかを相談
Novellとのやりとりに必要な物事をまとめる → HeliosReds
どの様にプレゼント配布を行うか? → 5分ほどミニセミナー会場を借りてじゃんけん大会?
・OSC Hokkaido 向け配布文書準備について
「そもそもopenSUSEとは何か?」を作成するかも・・・? → HeliosReds
3. OSC Kansai@Kyoto[7/18(金)?7/19(土)]
Zonker 招聘について
■□■ 懇親会企画 ■□■
・皆で浴衣を着て、屋形船
■□■ OSC Kansai@Kyoto コミュニティ枠セミナーお題リクエスト ■□■
・SUSEの歴史
・openSUSEとSLESの違い
・アメリカにおけるopenSUSEの位置づけ
・アメリカではどの程度利用されているのか
・英語、ドイツ語以外でどのようにして展開していくか
・具体的にどのような戦略でオープンソースを展開していくのかを中心として、ZonkerにopenSUSEの名を売ってもらう
・SUSEの品質?他のディストリとの違いいいところ
OSC Kansai@Kyoto[7/18(金)?7/19(土)]参加関連事項の確認
・参加予定者の確認
・展示内容/配布予定物について
・京都への交通手段及び宿泊手配について
とりあえず、トピックを作成しそれぞれどういう行動を行うのかなどを考える。
4. 横断幕
とりあえず、二種類用意してその場に応じて使い分ける。
5. 新規サイトgeeko.jpについて
どのように関わっていくべきなのか(管理体系)を、聞く。
現在の進捗・マイルストーンを示してもらう。
6. コミュニティで作成した/する資料について
openSUSEとは? :基本的な文書
openSUSEとSLEとの違い :必ずイベントに必要になる
7. 今後の勉強会について
最近やったことを言い合う。
1ネタをどこかに記録しておく。
質問を聞く時間を設ける。
1テーマを用意しておく。そこから話を広げる? コアメンバーはこんなことやってますのような話。