openSUSEでslack提供のクライアントアプリケーションを使う
本体は、ここから取得
普通にインストールすると、libXScrnSaveが無い!と怒ってくる。
これは、インストーラーがlibXScrnSaveライブラリを見つける事ができないのが理由らしいが、openSUSEの場合ではlibXScrnSaveライブラリは、libXss1と命名されているようなので、libXss1さえインストール済みならば依存関係は問題ない。
libXss1-1.2.2-13.3.x86_64 みたいなパッケージが見つからない場合は、
先にインストールしておく。
準備ができたら、無理やりインストール
# rpm -ihv --force --nodeps slack-3.1.1-0.1.fc21.x86_64.rpm
無事インストールできたら、一回起動して動作確認する。
問題なければ、自動パッケージ更新する場合は、
# rpm --import https://packagecloud.io/slacktechnologies/slack/gpgkey
する。